中古商品でダメージ写真を撮ったけれど、なぜその商品画像をアップしたのかわかっていただけないことありませんか?
そんなときはダメージマークをつけて、わかりやすく!
同時に3箇所マーキングできるので、大きな写真を使って、1枚で表現することも可能です。
3箇所マークを入れて、それぞれに色を変えることができるので、よりわかりやすくマーキング。
ダメージ箇所以外にも、刻印やシリアルナンバーなど、見てほしいところとして、使い分けることも可能。
ほかの機能と同様、むずかしい操作は必要ありません。
チェックを入れれば、すぐ配置。配置したマークをドラック&ドロップで置きたい場所に。
マークの隅をつかめば、拡大・縮小もでき、だれでも操作ができます!